【稼働44】11月後半戦とつにゅう〜
本日のイチオシ画像
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は?って感じの画像ですよね?すみません(笑)
大学生の頃からけっこうアニメが好きで(*萌え系は❌)けっこう見ていたんですが忙しくて最近みれていませんでした。パチ屋にいくまで久しぶりに何か見ようと思いネットで色々しらべてみると↑これが一番人気みたいで見てみました。
甘城ビリリアントパーク
・・なんか地雷臭がするnameですが見てみました。
概要
著者の賀東の前作『フルメタル・パニック!』完結からおよそ3年ぶりとなる新シリーズである。2011年刊行と発表されていたが[2]、度重なる刊行延期の末、2013年2月に小説第1巻刊行となった。当初ジャンルは「ラブコメディ」とされていたが、後に賀東によって撤回されている[3]。
賀東は本作についてのインタビューにおいて「遊園地で着ぐるみを見て、あれで実は子供が大嫌いだったら面白いのではと考えたのが出発点」との趣旨で、本作執筆の狙いについて述べている[1]。一癖あるメンバーが一念発起して何かに取り組む姿、エンターテイナーの苦悩、斜陽産業の悲哀といったものを描いて行きたかったとも語っている[1]。また、賀東は「次回作としてはミリタリー色の強いアクション系の話をやるのが順当だとは思ったが、そのタイプの話はまた手がける機会があるだろうから、今回は違うタイプの話で頑張ることにした」との趣旨で本作執筆の背景について述べている[4]。また「この手のコメディーをやるのは初めてだから試行錯誤」とも語っており、執筆に苦労していることが窺わせられる[5]。斜陽のテーマパークを作品の主な舞台としたことについては「(ライトノベルにおいて)定番のコミュニティである『学校』以外での舞台設定で話を作れないか。学校が読者の想定する最大公約数的なコミュニティであることは疑いないが、そこから外れてしまったとしても他にも居場所はある。そういう話にチャレンジしてみたかった」との趣旨で述べている[6]。外部からの評価としては、本作につき「主人公を始め端役にいたるまで皆絶妙に問題を抱えたメンバーによる破壊力」を評価した見解もある[7]。
本作のストーリーは、東京西部の架空の都市甘城市に立地する、強制閉園寸前の危機にあるテーマパーク「甘城ブリリアントパーク」を主な舞台として、主人公の俺様系高校生可児江西也とパークのキャストたちとのドタバタな日常を描いている。
本作についてのメディアミックス展開としては、2014年2月より漫画連載が開始、および他1作のスピンオフ作品が雑誌連載されている[8]。また、2014年10月よりスピンオフ小説『甘城ブリリアントパーク メープルサモナー』が刊行されている。さらにテレビアニメも2014年10月から放送されている[9]。日本国外においては、台湾において翻訳版が刊行されている[10]。
個人的にはバトル系が好きなんですがバトル系ではありません。ただ、萌え系でもない感じでほのぼのストーリーがすすんでいく感じです。超簡単に説明すると、テーマパークの立て直しを主人公(普通の高校生)が立て直していくストーリーです。ちょくちょく下ネタがはいってきます(^^@)興味があれば見てみてください。オススメ度は★★★です。
本日の稼働
ハッピージャグラーV2
19時くらいにいきつけのK店へ。到着後、30秒でよさげなハッピー様発見&確保↓
これは!!!設定推測5.22しかもハッピー様で、4000G超えでこの条件ははじめてではないでしょうか・・追加の9000円も打つ前から覚悟して実戦です!
結果
141G開始
RB 155 1000円
BB 167 チェリー重複 4000円
RB 499 9000円 最大はま〜りからの7連↓
RB 21 チェリー重複
RB 84
BB 54
BB 22 チェリー重複
BB 24
BB 135
RB 52
RB 107 チェリー重複
RB 65 チェリー重複
BB 68
RB 93
BB 216 チェリー重複
BB 206
RB 169
BB 223
RB 41
205 やめ 閉店時間まじかのためやめ
機種:ハッピージャグラーV2
総回転数:2465
BB:9(1/273)
RB:10(1/246)
合算:19(1/129)
投資:14000円
回収:
収支:+6000円
序盤にどんどん投資がふくらんでいったときはあー今日も負けかと思いましたが推測を信じて打ってよかったです。パチンコ等うっているとやっぱりジャグラーが安定・安心していると感じる次第です。11月も後半戦に突入しましたので気をひきしめてがんばろうと思います!
総収支
ハッピー様が稼ぎ頭ですね。BIGのヒキ強は維持中です。REGは300をきれるように11月は稼働できればいいですね。ではまた明日!